中級訓練コース

「中級訓練コース」では主機運転員と主任の教育を行います。

中級 I 訓練コース

異常時運転操作(AOP、EOP)に関する知識、技能を向上し、中央制御室操作員として必要な知識・技能の総合的技量を向上するコースです。

中級 IS 訓練コース

重大事故を防ぐ取り組み(有効性評価)と、その前提となる事故シーケンスに関する訓練を通じて、中央制御室操作員として必要な重大事故に対する知識・技能を習得します。

中級 II 訓練コース

中央制御室操作員の上位者として、法令・保安規定等の幅広い運転管理知識を拡充の上、広範囲に及ぶ異常時対応能力(AOP、EOP)を習得します。

中級 IIS 訓練コース

重大事故を防ぐ取り組み/炉心損傷後の対応について、運転員として事象を収束させるために必要となる知識(手順、設備、理論、挙動、規制要求等)及び技能(炉心損傷後対応手順)を学習します。

中級継続訓練コース

中級訓練コースを補完するために定期的にシミュレータ訓練により技能の維持と向上を図るコースです。継続訓練コースでは訓練生のレベルや派遣元の要望に応じ複数のカリキュラムが用意されています。
・中級向:中級A、中級B/交流、原子炉特性、中級Cのコースがあります。
中級B/交流では他電力との交流を通じ、情報交換・視野の拡大・力量の向上を図ることも目的としています。

* AOP Abnormal Operating Procedures 事故時運転操作手順書 事象ベース

* EOP Emeregency Operating Procedures 事故時運転操作手順書 徴候ベース

* SOP Service Accident Operating Procedures 事故時運転操作手順書 シビアアクシデント